福岡の顧問弁護士・交通事故・離婚・相続は、お任せください。

初回無料の法律相談を実施中。

投稿者: 弁護士法人いかり法律事務所

解決事例 破産申立(高額な飲食費や接待費)

会社勤務でしたが、上司からのハラスメントによるストレスを原因として収入以上の高額な飲食費や接待費などによる多額の負債を抱えていました。免責不許可事由に該当するため、正直に負債の原因等を裁判所へ報告しました。

解決事例 所有権移転登記手続き

ご依頼者様が居住(所有)していた土地を売却しようと手続きを進めていたところ、所有している土地の一部が第三者名義であることが判明しました。土地を売却するのに、その一部の土地も必要であったことから、訴訟手続きにおいて、本件土地をご依頼者様が取得することができた事例。

解決事例 破産申立(法人と個人の2件同時申立)

新型コロナウイルスの影響で経営していた飲食店の業績が悪化し、懸命に立て直しをしようと様々な対策を行いましたが、度重なる緊急事態宣言により思うように営業が出来ず、負債の状況等を鑑み破産申立をおこなうことにしました。

解決事例 離婚(離婚原因の有無、財産分与、面会交流)

相手方から「配偶者暴力等に関する保護命令」の申立てられ、一度は裁判所から保護命令が出されたものの、離婚調停の中で保護命令の必要性が無い事を強く主張した結果、相手方が保護命令の取り消し申立てを行う旨の合意がなされ、裁判所から保護命令の取消決定がなされました。

解決事例 債権回収(長期間未回収の債権)

不動産売買契約を締結していたが、不動産の所有権が第三者に移転したことから履行不能となり、支払っていた手付金約970万円及び契約解除にかかる損害賠償の残額について長年回収が完了していませんでいた。しかし、いかり法律事務所において調査・対応することで短期間で全額回収し解決することができました。

解決事例 債務整理(個人再生申立事件)

月の返済額が約12万円で家計を圧迫していたことから、債務整理を検討し、ご相談に来られました。小規模個人再生を申立て、負債総額約680万円が約240万円に圧縮され、月の返済額も12万円から4万円へと大幅にダウンしました。

Facebook