解決事例 交通事故(後遺障害等級6級)
車道を歩いて横断していた依頼者(幼稚園生)に車両が衝突した事故において、治療中に相談に来所されました。そうしたことから後遺障害の等級認定を見据え、医療調査会社に適切な等級認定に必要な助力をいただき、併合6級に認定され、合計約4600万円をお受け取りいただくことができました。
車道を歩いて横断していた依頼者(幼稚園生)に車両が衝突した事故において、治療中に相談に来所されました。そうしたことから後遺障害の等級認定を見据え、医療調査会社に適切な等級認定に必要な助力をいただき、併合6級に認定され、合計約4600万円をお受け取りいただくことができました。
令和6年8月13日(火)~8月18日(日)までは夏季休暇期間として、事務所は休業させて頂きます。皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、ご了承抱きますようお願い致します。なお、夏季休暇期間中に頂きましたメール等でのお問い合わせにつきましては、8月19日以降順次対応致しますので宜しくお願い致します。
業務上の指示にを無視するなど、問題行動が目立ったため、相手方へ退職勧奨をしましたが相手方が拒絶。ご自身で対応が困難であると感じ、いかり法律事務所へご相談にお越しになりました。
被相続人作成の遺言通り相続財産の手続きを行っていたところ、相続人(相手方)から遺留分侵害請求を受けました。相続財産を調査し適正額の支払いを行うことで相手方と合意することができました。
膝の手術中のミスにより、後遺障害等級7級相当の後遺障害が残存されていた事案において約1900万円にて示談が成立した。
不貞関係にあった相手方の配偶者へ支払っ慰謝料について、相手方へ求償権請求を行ない、更に当時受けた暴力等について損害賠償請求を行なった事例
働きながら借金の返済と高額な養育費の支払いを行っていましたが、転職により収入が減少したことから、収入より支出が上回るようになり、今後の生活に不安を感じ、いかり法律事務所へ相談にお越しになりました。
養育費・婚姻費用の金額を算出する際に、前年度と請求時点の給与体系が異なっている場合において、現状の収入金額に沿って養育費・婚姻費用が算出された事例
通勤途中のバイクと自動車との事故。救急搬送された後、入院を余儀無くされ更に通院期間も長期間に及んだ。そのため、休業損害及び本来取得できたはずの有給休暇分も併せて請求した事例。