解決事例 男女問題(不貞行為と慰謝料請求)
相手方も既婚者であり、いわゆるダブル不倫であることが判明。交渉の上、相手方は、依頼者様に謝罪をし、解決金を支払うこと、不貞関係を解消し今後一切の連絡を取らないことを約束するとともに、相手方から依頼者配偶者に対する求償権及び相手方配偶者から依頼者配偶者に対する慰謝料請求権の放棄等についても合意した事例。
相手方も既婚者であり、いわゆるダブル不倫であることが判明。交渉の上、相手方は、依頼者様に謝罪をし、解決金を支払うこと、不貞関係を解消し今後一切の連絡を取らないことを約束するとともに、相手方から依頼者配偶者に対する求償権及び相手方配偶者から依頼者配偶者に対する慰謝料請求権の放棄等についても合意した事例。
相続人がご依頼者様を含めお二人であり、ご依頼者様は生活が安定していることから、もう一人の相続人に相続させてあげたいと考え相続放棄をする事としました。
相手方保険会社からの提示額より増額し示談が成立しました。治療終了後のご相談であったこと、過失割合での争いが無かったこともあり、示談終了までスピード解決自他事例。
約400万円の不貞慰謝料を請求されていたが、約300万円減額し100万円にて和解した事例(ご依頼者様の実質的負担はありませんでした。)
相手方保険会社からの治療費打切りを打診され、また休業期間が約3ヶ月あったにもかかわらず、半分程しか認められなかった事に不満を感じご相談に来所
横断歩道を青信号で横断中に信号無視手進行してきた車両と接触した事故において事前提示額より60万円UPできた事例
被相続人が亡くなられて数年経過後に、被相続人の債権者から通知を受けて負債があることを初めて知った。
相続放棄申述期間の期限が迫っていたこともあり、いそぎ必要書類の取付を行い依頼後 3週間で相続放棄申述手続きが完了できた事例
家事従事者としての休業損害及び障害慰謝料の増額に成功した事例