解決事例 相続放棄(後順位者による放棄)
被相続人が亡くなられて数年経過後に、被相続人の債権者から通知を受けて負債があることを初めて知った。
被相続人が亡くなられて数年経過後に、被相続人の債権者から通知を受けて負債があることを初めて知った。
相続放棄申述期間の期限が迫っていたこともあり、いそぎ必要書類の取付を行い依頼後 3週間で相続放棄申述手続きが完了できた事例
家事従事者としての休業損害及び障害慰謝料の増額に成功した事例
裁判所から支払督促が届いたので、異議申立を行い、訴外で相手方と交渉後和解できた事例
本件は、依頼者居住宅と隣家との境界にある壁を、依頼者所有の壁と誤認してしまい塗装してしまったところ、隣家の所有の壁であることが判明し、隣家から原状回復のほか依頼者に義務のないことまで求められていたため、弁護士が介入し隣家との調整を行った事例です。
学校内で正当な理由なく相手方より暴行を受け負傷した事件について損害賠償請求を行なった事例
経営していた店舗が、大雨による浸水被害を受けたため、不動産管理会社へ不動産雄管理義務違反を理由に損害賠償請求を行なった事例
被相続人が亡くなってから相当期間が経った後、被相続人に負債があったことが判明。その他の事情も含め相続放棄出来る可能性があったことからご依頼いただき、いかり法律事務所にて相続放棄申述申立を行いました。そうしたところ経緯等についてご理解いただき、相続放棄申述受理通知書を受け取ることができ、相続放棄をすることができた事例
店員と客の関係であったが、不貞行為を疑われ330万円の不貞慰謝料を請求された事例。
弁護士が請求棄却を求める主張立証を緻密に行った結果、相手が損害賠償請求を取り下げることで解決に至った。
したがって、330万円の請求に対して全く支払いをせず0円で解決に至った成功事例となった。