弁護士退所のお知らせ 伊藤政弘弁護士
令和5年3月末日付で、当事務所にて令和3年1月から2年3か月の間、執務をして参りました伊藤政弘弁護士が退所致しました。同弁護士は、福岡を離れ、4月1日より、故郷の山口県宇部市にて独立、開業することになります。伊藤政弘弁護士へのこれまでのご厚情に御礼申し上げます。
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令和5年3月末日付で、当事務所にて令和3年1月から2年3か月の間、執務をして参りました伊藤政弘弁護士が退所致しました。同弁護士は、福岡を離れ、4月1日より、故郷の山口県宇部市にて独立、開業することになります。伊藤政弘弁護士へのこれまでのご厚情に御礼申し上げます。
令和5年4月1日(土)に当法律事務所に髙松賢介弁護士(第65期)が新しく入所致しました。本稿では、今回入所した髙松賢介弁護士についてご紹介致します。実務家として熟達した弁護士を迎えたことにより、より充実したリーガルサービスを市民の皆様にご提供できるよう、所員一同努めて参ります。
令和5年2月1日(水)に当法律事務所に若狹慶太弁護士(第72期)が入所致しました。本稿では、新しく入所した若狹慶太弁護士についてご紹介致します。新しく弁護士を迎えたことにより、より迅速かつ質の高いリーガルサービスを市民の皆様にご提供できるよう、事務所一同努めて参ります。
新年明けましておめでとうございます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで弁護士法人いかり法律事務所は、今年で9年目を迎える事が出来ました。法人化以降も皆様方から多くのご相談やご依頼を頂いております。本年もより一層のご支援、お引立てを賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
令和4年3月18日付で、当事務所にて令和元年12月から2年3か月の間、執務をして参りました井口奈緒子弁護士が退所いたしました。同弁護士は、福岡を離れ、3月末より、故郷神戸にある弁護士法人神戸シティ法律事務所に移籍することになります。井口弁護士へのこれまでのご厚情に御礼申し上げます。
碇啓太が弁護士になった理由。弁護士という仕事をしながら考えていました。多くの人に会う中で、お金儲けのためならこの仕事ではない他にも選択肢はあったはず。でも私は他の仕事を選ばず、弁護士という仕事を選びました。それは、人の役に立って、感謝され、生計を立てることもできる魅力的な仕事だと思えるからです。
令和5年3月をもって伊藤政弘弁護士は、当法律事務所を退所し、故郷の山口県山陽小野田市で「せとうち総合法律事務所」を開業致しました。
最近では、会社や事業を売るM&Aについて、事業拡大・継続のため、相互のシナジー効果を狙って、さらなる成長戦略として利用されることも増えてきており、注目が集まっています。
交通事故に遭い、相手方保険会社から提示された金額で示談するのには慎重になる必要があります。示談金額が適正と言えない可能性が高いからです。示談金の適正額について、詳しく知りたい方は是非ご相談ください。