解決事例 株式会社設立
定款作成から会社設立登記までの一連の手続のサポートを希望されてのご依頼でした。年内の設立登記を希望されており、準備期間は2カ月弱となっておりましたが、費用を可能な限り抑え、ご希望日に無事会社を設立することができました。
弁護士法人いかり法律事務所で解決に至った事例を各分野別にご覧いただけます。ここに掲載されている事例は、解決実績のごく一部です。現在、過去のものも含めて掲載のために作業中です。気になることがあれば遠慮なくお問い合わせください。
定款作成から会社設立登記までの一連の手続のサポートを希望されてのご依頼でした。年内の設立登記を希望されており、準備期間は2カ月弱となっておりましたが、費用を可能な限り抑え、ご希望日に無事会社を設立することができました。
車道を歩いて横断していた依頼者(幼稚園生)に車両が衝突した事故において、治療中に相談に来所されました。そうしたことから後遺障害の等級認定を見据え、医療調査会社に適切な等級認定に必要な助力をいただき、併合6級に認定され、合計約4600万円をお受け取りいただくことができました。
業務上の指示にを無視するなど、問題行動が目立ったため、相手方へ退職勧奨をしましたが相手方が拒絶。ご自身で対応が困難であると感じ、いかり法律事務所へご相談にお越しになりました。
被相続人作成の遺言通り相続財産の手続きを行っていたところ、相続人(相手方)から遺留分侵害請求を受けました。相続財産を調査し適正額の支払いを行うことで相手方と合意することができました。
膝の手術中のミスにより、後遺障害等級7級相当の後遺障害が残存されていた事案において約1900万円にて示談が成立した。
不貞関係にあった相手方の配偶者へ支払っ慰謝料について、相手方へ求償権請求を行ない、更に当時受けた暴力等について損害賠償請求を行なった事例
働きながら借金の返済と高額な養育費の支払いを行っていましたが、転職により収入が減少したことから、収入より支出が上回るようになり、今後の生活に不安を感じ、いかり法律事務所へ相談にお越しになりました。
養育費・婚姻費用の金額を算出する際に、前年度と請求時点の給与体系が異なっている場合において、現状の収入金額に沿って養育費・婚姻費用が算出された事例
通勤途中のバイクと自動車との事故。救急搬送された後、入院を余儀無くされ更に通院期間も長期間に及んだ。そのため、休業損害及び本来取得できたはずの有給休暇分も併せて請求した事例。