解決事例 株式会社設立
定款作成から会社設立登記までの一連の手続のサポートを希望されてのご依頼でした。年内の設立登記を希望されており、準備期間は2カ月弱となっておりましたが、費用を可能な限り抑え、ご希望日に無事会社を設立することができました。
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定款作成から会社設立登記までの一連の手続のサポートを希望されてのご依頼でした。年内の設立登記を希望されており、準備期間は2カ月弱となっておりましたが、費用を可能な限り抑え、ご希望日に無事会社を設立することができました。
事業の譲受についてご相談があり、事業譲渡における法的助言や事業譲渡契約書の修正などリーガルチェックを行い、無事に事業譲渡契約が成立し事業を開始することができました。
ご依頼の概要 解決に至った経緯 無事、終結決定を受け、特別清算終結の登記ができた
ご依頼者様(不動産会社)は、物件情報として近隣施設の写真をHPに掲載していました。 そうしたところ、その写真の著作権者と主張する相手方から無許可で写真の使用を行うのは著作権の侵害であるとして損害賠償請求を受けていました。
請負契約に基づき、請負人である依頼者は、工事完了後、注文者に対し報酬金の請求を行ったが、報酬の一部につき弁済があったのみで残額約480万円が未払となっていた事例。請負契約の工事代金の内容について、双方の認識及び主張に大きな隔たりがあり、訴外では和解に至らず、提訴し450万円で和解が成立。
相手方より求人サービスの営業を受け、労働者を採用したが、採用の際に取り交わした契約内容に錯誤があり、高額な紹介手数料等を請求され訴訟を提起された。契約の有効性及び請求金額の妥当性について争った事例。
本稿は、 会社経営者が、退職した元社員から、退職に至ったのは違法な解雇によるものであり、この解雇は無効であるとして、雇用契約上の地位の確認と解雇時から現在までの未払賃金の支払い請求をされた事案で、のちに労働審判が申し立てられ、退職金160万円で調停が成立した事例です。
会社経営者が求人広告の無料掲載を申し込んだところ、相手方より突然有料期間に移行したとして、不当な広告掲載料の支払請求がなされた事例。
無料求人広告サービスを利用していたところ、何ら説明・連絡が無いにもかかわらず、有料掲載期間に移行したとして高額な広告料の支払請求を受けた事例。