解決事例 交通事故(バイク事故で後遺障害等級12級)
通勤途中のバイクと自動車との事故。救急搬送された後、入院を余儀無くされ更に通院期間も長期間に及んだ。そのため、休業損害及び本来取得できたはずの有給休暇分も併せて請求した事例。
交通事故に関する後遺障害,慰謝料増額,弁護士基準,高次脳機能障害,死亡の損害賠償などの記事を掲載。
通勤途中のバイクと自動車との事故。救急搬送された後、入院を余儀無くされ更に通院期間も長期間に及んだ。そのため、休業損害及び本来取得できたはずの有給休暇分も併せて請求した事例。
赤信号で停車中に前方不注意により追突された事故で、後遺障害等級14級の認定を受けた。
本件事故は、夫の車の助手席にお子様を抱えて同乗し、交差点で赤信号のため停車していたところ、前方注視義務を怠った相手方車両により追突され、頚椎捻挫等の傷害を負った事故です。最終的に、後遺障害等級第14級が認定され、約350万円で示談が成立しました。
1回目の申請では、後遺障害非該当との結果がでましたが、異議申立てを行ったところ「後遺障害等級14級」に認定された事例
ご依頼者様は弁護士特約に加入されていませんでしたが、確認したところ増額が見込めること等から弊所にご依頼されました。
赤信号で停車していたところ、後続車である相手方の前方不注意により追突された事故。運転者及び同乗者お二人とも後遺障害併合14級に認定。
相手方保険会社からの提示額より増額し示談が成立しました。治療終了後のご相談であったこと、過失割合での争いが無かったこともあり、示談終了までスピード解決自他事例。
相手方保険会社からの治療費打切りを打診され、また休業期間が約3ヶ月あったにもかかわらず、半分程しか認められなかった事に不満を感じご相談に来所
横断歩道を青信号で横断中に信号無視手進行してきた車両と接触した事故において事前提示額より60万円UPできた事例