<アンカーアカデミー>第17回顧問先企業様限定セミナーを開催致しました。
顧問先企業に向けて福岡県弁護士会所属の藤田晃弁護士がセミナーを開催致します。第17回のテーマは「多様な従業員と共に働く時代の実務対応」です。本セミナーでは、従来の対応では判断が難しい場面など実務的場面を想定しながら、企業としての適切な向き合い方や、留意すべきポイントについて解説致しました。
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顧問先企業に向けて福岡県弁護士会所属の藤田晃弁護士がセミナーを開催致します。第17回のテーマは「多様な従業員と共に働く時代の実務対応」です。本セミナーでは、従来の対応では判断が難しい場面など実務的場面を想定しながら、企業としての適切な向き合い方や、留意すべきポイントについて解説致しました。
令和7年4月1日施行の育児休業介護法の改正では、労働者の育児介護休業について事業主が負うべき義務が新設・拡充されることになったため、就業規則の改訂など実務上の対応が必要となる場合が出てきました。そこで、本セミナーでは、改正法のポイントを踏まえ、改正法への実務上の具体的な対応方法を解説致しました。
2024年11月1日通称「フリーランス法」の施行に伴い、フリーランスに業務を委託する事業者の要件に応じて、業務委託を行う事業者や企業側は、新法への対応が求められるなど、実務上の対応は必要となってきます。本稿では、フリーランス法の概要及びその対応について弁護士が分かりやすく解説しております。
第15回のテーマは「フリーランス法施行のための対応」です。2024年11月1日施行の「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」は、フリーランスと企業の取引の適正化及びフリーランスの就業環境整備を図ることを目的とした法律です。本セミナーではフリーランス法について実務上の対応を解説致しました。
第14回のテーマは「秘密情報漏洩防止のための契約管理」です。情報漏洩の多くは人為的なものとして発生しますが、情報管理体制を整備し、個々人が情報リテラシーの向上を図ることにより、これら事故の多くは防ぐことが可能となります。本セミナーではその一助として契約管理に焦点を当てた対応策等を解説致しました。
不当・悪質なクレームは、主に窓口となる従業員の方々に不要で過度なストレスを感じさせ、通常業務への支障を与えるなど企業全体の生産性を損なうおそれがあるものです。本セミナーでは、カスタマーハラスメントへの具体的な対策や必要性、企業の責任などを相談事例を交えつつ解説致しました。
ステルスマーケティングの規制が開始されました(令和5年10月1日施行)。福岡の弁護士がステマ規制に対する告示(令和5年3月28日内閣府告示第19号)景表法を解説。福岡の弁護士法人いかり法律事務所には広告・宣伝行為に関する規制法令に強い弁護士が在籍していますので、広告・宣伝行為にお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
働き方改革により、各企業では個々の労働者が自らの働き方を自由に選択できるようになりつつありますが、いまだメンタルヘルスに不調をきたす労働者の数は少なくありません。企業の成長には、労働者のメンタルヘルスを含む健康管理は不可欠です。本セミナーでは、弁護士の観点から、メンタルヘルスの適切な管理・方法についてご紹介致しました。
クチコミをはじめネットによる商品・サービスの評価・レビューは事業主・企業にとって多くのメリットをもたらしてくれますが、その一方で、ネガティブなクチコミなどにより損失を被るリスクもあることは周知のとおりです。本稿では、企業の信頼を維持・回復するために風評被害のリスクとその対処方法を紹介致します。