解決事例 交通事故(バイク事故で後遺障害等級12級)
通勤途中のバイクと自動車との事故。救急搬送された後、入院を余儀無くされ更に通院期間も長期間に及んだ。そのため、休業損害及び本来取得できたはずの有給休暇分も併せて請求した事例。
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通勤途中のバイクと自動車との事故。救急搬送された後、入院を余儀無くされ更に通院期間も長期間に及んだ。そのため、休業損害及び本来取得できたはずの有給休暇分も併せて請求した事例。
本件事故は、夫の車の助手席にお子様を抱えて同乗し、交差点で赤信号のため停車していたところ、前方注視義務を怠った相手方車両により追突され、頚椎捻挫等の傷害を負った事故です。最終的に、後遺障害等級第14級が認定され、約350万円で示談が成立しました。
交通事故の相手方加入の保険会社より治療の打切りの打診が来た際に、ご依頼者様はまだ負傷部の痛みが残っていました。いかり法律事務所にてご依頼者様通院中の病院へ医療照会を行う等し治療継続が必要であることを示し、治療期間延長の交渉を行ったところ1か月半の延長することができました。
相手方保険会社からの治療費打切りを打診され、また休業期間が約3ヶ月あったにもかかわらず、半分程しか認められなかった事に不満を感じご相談に来所
横断歩道を青信号で横断中に信号無視手進行してきた車両と接触した事故において事前提示額より60万円UPできた事例
家事従事者としての休業損害及び障害慰謝料の増額に成功した事例
過失割合について類似の裁判例を資料として提出し交渉し認められた事例
通院実日数が少なく慰謝料の算出を、通院実日数の3.5倍で算出され提示されたが、結果として初回提示額の約2倍の金額にて示談できた事例。
弁護士介入により休業損害が認められ、また後遺障害等級14級が認められた事例。