企業法務の専門家として
弁護士法人いかり法律事務所は中小企業の法的支援に全力をつくます。
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会社・企業法務の専門弁護士として
碇啓太は、当法律事務所の代表弁護士です。
中小企業のあらゆる法的支援を、紛争の予防から訴訟まで幅広く対応しています。豊富な経験に基づくベストな回答をご提案致します。代表弁護士となった現在も、初心を忘れず、全身全霊をかけて弁護士業務に取り組んでいます。
園田真紀は、当法律事務所のパートナー弁護士です。
MBAを保有し、企業法務を専門・得意としています。
米国法律事務所で日系企業の進出案件・契約実務に関わる案件に携わり、豊富な経験から最善のリーガルサービスをご提供致します。もちろん、企業法務以外もご対応可能です。
髙松賢介は、当法律事務所のアソシエイト弁護士です。
刑事事件、企業法務などを専門、得意としています。
起訴されれば有罪率ほぼ100%の刑事事件で無罪判決を獲得した経験も有しており、とりわけ刑事弁護においては、抜群の手腕を発揮することができます。
伊藤裕貴は、当法律事務所のアソシエイト弁護士です。
学校問題・刑事事件・交通事故・相続問題などの相談・解決実績が多数あります。子どもの権利委員会のメンバーでもり、特に、「いじめ」などの学校問題を専門・得意としており、県内にとどまらず、日本全国からの相談に奔走しています。
中川宗一郎は、当法律事務所のアソシエイト弁護士です。
労働問題や企業法務、離婚問題、交通事故などの相談・解決実績が多数あります。特に、個人・企業に関わらず、労務に関わる相談を専門・得意としており、顧問先企業からも抜群の信用を集めています。
若狹慶太は、当法律事務所のアソシエイト弁護士です。
ネット問題、労働問題、相続問題、交通事故などの相談・解決実績が多数あります。特に、著作権など知的財産権と関わるネット問題に強く、個人だけでなく企業からの相談も積極的に対応しています。