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投稿者: 弁護士法人いかり法律事務所

解決事例 別居後の適正な婚姻費用額について

ご依頼者様の収入は高めではありましたが、既に子どもの学費などを負担しており、配偶者が居住している住宅のローンの支払も行っていました。そのため単純に双方の収入から婚姻費用の額を導くのは困難でした。調停において婚姻費用の支払額が確定した事例。

解決事例 学校問題(部活動内のいじめ・真摯な謝罪を求めた事例)

本稿は、部活動中に同級生らにより長期間にわたる「いじめ」を受けて、精神疾患を患い、やがて登校することができなくなったことから、被害者の親権者が、加害者ら同級生に対して、真摯な謝罪を強く望まれた事例の紹介記事です。「いじめ」の事実を明らかにし、真摯な謝罪や慰謝料の支払い等について無事和解を成立させることができました。

夏季休暇のお知らせ

令和4年8月13日(土)~8月15日(月)までは夏季休暇期間として、事務所は休業させて頂きます。皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、ご了承抱きますようお願い致します。なお、夏季休暇期間中に頂きましたメール等でのお問い合わせにつきましては、8月16日以降順次対応致しますので宜しくお願い致します。

解決事例 相続放棄(負債額が不明な場合)

本稿では、典型的な相続放棄の申立て事例を紹介しています。疎遠であった被相続人が亡くなったことを知ったため、期限内に相続放棄をするべく相談にいらっしゃいました。本件と同じように、被相続人の負債の総額が不明な場合には、相続放棄の他、限定承認などの手段も検討の余地があります。適切な手段については弁護士に一度ご相談ください。

解決事例 残業代と未払賃金請求

元従業員は、人員不足により昼休憩を取得できないくらいに忙しく、出退勤についても雇用契約書とは異なる時間にせざる得なかったことから未払い賃金等が発生していると主張していました。当方は、相手方の主張ひとつずつ証拠を提示し否定しつつもご依頼者様のご希望に沿うように解決に導くことが出来た事例。

解決事例 相続(遺留分侵害額請求事件)

元配偶者を被相続人とする相続が発生した際に、被相続人(元配偶者)は、自身の妹へ不動産を遺贈する旨の遺言を作成していることがわかりました。これは、ご依頼者様のお子様(相続人:被相続人の子)の遺留分を侵害していることから、子の親権者法定代人としてご依頼者様は遺留分の侵害請求を行なった事例

解決事例 交通事故(歩行者と自転車の事故) 

ご依頼者様は、駐車場から歩道に出ようと歩いていたところ、その歩道を携帯電話を片手で操作しながら自転車を運転していた(前方注視義務を怠った)相手方と衝突した事故。相手方保険会社からの事前提示額から約130万円UPして示談が成立した事例。

<アンカーアカデミー>第7回顧問先企業様限定セミナーを開催しました!

今回のセミナーでは、昨年5月に実施した顧問弁護士の活用の仕方を踏まえつつ、より具体的な事例を交えて、相談のタイミングなどをご紹介させて頂きました。また、社内法務のチェックポイントや企業価値の維持・発展に必要な法務体制、事業承継における法的留意事項なども実務的な観点からご紹介させて頂きました。

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