この記事で分かること

  • 裁判所から書類が届いたときに、まずすべきこと
  • 訴状と労働審判申立書で対応の急ぎ方が違う理由
  • 相手に弁護士が就いている場合の考え方
  • 弁護士費用の考え方と、よくあるご質問

裁判所から書類がとどいた・・・

突然、裁判所からの書類が会社に届いたときにどのように対応したらよいか・・・についてご説明をします。

まずは必ず封筒を開けましょう。そして、その内容を確認し、裁判の期日を確認してください。

そして、書類の中身をみて、それが訴状なのか、労働審判の申立書なのか、調停申立書なのか、差押えに関する書類なのかなど書類の内容を確認します。
そのうえで、一度、弁護士相談をしてみてください。

これがもっとも手堅い対応です。封筒を開けずに放置したり、弁護士に相談せずに独断で対応したりすると取り返しのつかない結果を招く恐れがあります。

訴状が届いた・・・

訴状が届いたのであれば、裁判期日のチェックをしてください。

訴訟の場合、第1回期日に何も提出しなければ、擬制陳述といって自白が成立してしまい、敗訴してしまうことになります。

必ず第1回期日前に対応する必要がありますので、早めに弁護士に相談すべきです。
いかり法律事務所では、初回無料法律相談を実施しておりますので、一度ご相談ください。依頼をすべきかどうかも含めてアドバイスをさせていただきます。

労働審判の申立書・・・

労働審判申立書がとどいたら、速やかに弁護士に相談をしてください。
多くの場合は、労働審判の申し立てがされる前に、事前の交渉が行われるので、その段階で弁護士に相談・依頼をしていることが多いですが、もしそうでなければ早めに依頼する弁護士を探しておくべきです。

労働審判は、ここ最近は第1回目で解決する事案が40%程度あるので、通常の裁判と異なり、第1回目の期日までにしっかりした準備をすることが大切です。

いかり法律事務所では、企業法務・労働問題に力を入れていますので、ぜひ一度ご相談ください。

相手に弁護士が就いているなら必ず弁護士に依頼をすべき

 裁判対応を自分でしようか迷っている方・弁護士に依頼をした方がいいかどうか悩んでいる方は、相手に弁護士が就いている場合は基本的には迷わず弁護士に依頼をすべきです。
 少なくとも全く弁護士に相談せずに、裁判対応をするということはお勧めできません。

弁護士の費用・弁護士報酬

 弁護士法人いかり法律事務所では、弁護士費用のお支払いについてもご相談を承ります。
 会社・企業で顧問弁護士がいない場合には、顧問契約をして頂くことで、着手金を大幅に割り引くことも可能です。また、実質的に分割支払いに応じることもできます。

初回相談は60分無料です。費用と見通しを確認してからご依頼いただけます。

※弁護士費用の詳細は費用ページに掲載しています。

よくあるご質問

Q
裁判所から書類が届きました。まず何をすればよいですか。
A

必ず封筒を開けて、書類の種類と裁判の期日を確認してください。そのうえで、期日までに余裕をもって弁護士にご相談ください。封筒を開けずに放置したり、独断で対応したりすると、取り返しのつかない結果を招くことがあります。

Q
訴状を放置するとどうなりますか。
Q
労働審判は通常の裁判と何が違いますか。

解決事例

裁判・労働審判で当事務所が取り扱った解決事例です。

無料相談ご希望の方

裁判所からの書類には期限があります。届いたらすぐにご相談ください。